【ウルティマオンライン】ニューマジンシアの日記

トランメルの宿だけにある、航海業者の思い出の一つを綴った日記。

商船を襲ってきた海賊たちの蛮行は身内に食わせるのに困った挙句の略奪だった。明日は我が身、こいつらへの裁きは正しいことなのか、という話から、本当の正義なんて無い、八徳*1なんざクソだという結びで終わる。

フェルッカにもあるのかな？ということで初めてフェルッカに突入。無いのを確認して即戻った

*1:お偉いさんが国のために決めた思想。誠実や慈悲など