ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者

アクティブフォーメーションの位置取りでダッシュ、マイトポーション、ガードポーションなどの戦闘補助スキル、アイテムを使う。


攻撃範囲に入らなければFFタクティクスなどのように相手の全員が行動するわけではない。ここで言う攻撃範囲とは、移動範囲+攻撃の射程のこと。ただし盗賊、魔導士などは補助魔法を使う。

本編2週目以後でも、ゲストキャラは装備を変更できないのでファミリーキャラ(ゲストじゃない仲間)が引き継ぎ装備で頑張る。しっかりとミューチュアルアシスト、アクティブフォーメーションを組み、カルマ最大を狙う。バトルスキル、装備の属性、耐性にも注意

初回Aエンドへの道のり
封印すると無理ゲーになると思われるスキル→ダッシュ、ステルス、ガッツ、挑発、ヴァリの目覚め、リフレクトソーサリー
同じ体力、同じ防御能力(体力、RDM、RST、耐性)のユニットには、同じ戦法が通じる。
クールダンセルの凍結、ライトニングボルトの麻痺、イグニートジャベリンの硬直で素晴らしき運ゲーの領域へ
セットアップメニューの「攻撃技」で、3つの内の技を自由に使える。例えばシェリファなら、ファミリー加入直後の武器であるクロスボウでも、技の並び替えでスリーウェイも使える。ウィルはデュアルソードを始動技にすることも可能。
弓使いの目前1マスに、他の戦士を置く。打たれ弱いキャラを守りつつ、ポジションの上で有利を取る。
弓使いは、魔導士の攻撃範囲の外側から攻撃できる。
遠距離攻撃ユニットで、近距離攻撃ユニットにミューチュアルアシストしてもらう。これを繰り返すことで、ダメージレースで優位に立つことができる。この戦法は相手も使ってくる。ヴァルキリー戦ではかなりつらい。
プレイヤーフェイズになったら、Yボタンで行動ユニットを変更し、弓使いと魔導士の移動無しで攻撃の届くキャラを確認し、そのキャラの行動を後回しにしつつ、近距離攻撃ユニットはできる限り攻撃できる相手ユニットが多い位置で止まる。
開幕フェイズは、最も接近している敵ユニットに遠距離攻撃ユニットが攻撃できる位置より先へ動いてはいけない。
やたら大きいユニットは、お約束通り動かない。その割に立っているのは1マスだけというのもお約束。

セラフィックゲート
1週目1Fでダッシュは28個(セラゲキャラを含めた数字)集める。入手出来る時に一気にしておくと吉。